MLAの給電ループの調整方法がわからないので、昨日のMLA48ミーティングで、匠に聞いてみると、「給電ループを大きくすると、Smith Chartの輪っかが大きく、真ん中の線(純抵抗)を横切るようになる。 そもそも、MLAとしては、外側のループが大き過ぎてMLAじゃない。 λ/5以下にしてみたら」というご意見でしたので、取り敢えず、給電ループを大きくして、測定してみましたら、確かに。
50cmの給電ループを94cmの給電ループにすると、 スミスチャートの輪っかが大きくなり、純抵抗の所を横切るようになりました。
今のところ191cmのループになっているので、70cm程ちょん切って、λ/5のMLAに仕立て直して、給電ループの調整をすることにします。
後はSWRを1近くに追い込む方法を勉強しなくては、、、。
50cmの給電ループを94cmの給電ループにすると、 スミスチャートの輪っかが大きくなり、純抵抗の所を横切るようになりました。
今のところ191cmのループになっているので、70cm程ちょん切って、λ/5のMLAに仕立て直して、給電ループの調整をすることにします。
後はSWRを1近くに追い込む方法を勉強しなくては、、、。
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