2014年6月2日月曜日

samba36 on FreeBSD 10.0 Stable

色々弄っても埒が明かないので、FreeBSD 10.0 Stableをsvnしてシステムを入れ替えてみました(これ自身は何の関係もありません)。 ついでに、samba36を再度pkgからインストールして、立ち上げてみましたが、やはりunix側のコーディングを指定するところで落ちてしまい立ち上がりません。 
よく考えてみれば、今までと違いFreeBSDはDHCPサーバ、ファイルサーバ等のサーバとして使っているだけなので、Unix上のコーディングはあまり重要ではありません。 取り敢えず問題は既に前に動いていたsambaで作ったファイルがWindowsから読めるかどうかだけです。 というわけで、/usr/local/etc/smb.confのdisplayとunix-encodingをコメントアウトして立ち上げてみました。 立ち上がります。 で、アクセスを試みると拒否されます。 それでは、とsmbpasswdでパスワード設定してやって無事Windowsからファイルがマウントできるようになりました。 ちょっと、セキュリティが甘いですが、自宅内だけのアクセスなので、これで良しとします。

やっと、家庭内ファイルサーバ(raid V, 5.6TB)が動くようになりました。 今は殆どドラえもんのポケット状態ですが、 ゴミ箱にならない様に気をつけましょう、、、

SN56位で推移してますが、それでも少しは聞こえていますね。 今朝は14Mhzでチュニジア(3V8/IK0GDG/P Djerba Island)が入っていましたが、パイルでグシャグシャなので諦め。 21MhzのKP2、、、、、、。 JE1LETがCY0/VA??とQSO(?)してるみたいだけど、当然聞こえないのでパス。
今週はFSから何局かQRVするみたいなので、取り敢えず狙ってみることに、、、。


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