ESP-WROOM-02にはArduinoが内蔵されているしWifiの技適も通っているので、これを使ってサーバ上のデータロガーにデータを送ることを考えてみる。 というわけで、ESP-WROOM-02でググってみると、同じようなことを既に実現されている方が数多居られる事がわかったので、取りあえず、ここの記事を手本として利用させていただき、まずは実験。
USB2.0の供給電源では不安がありそうなので、別途5V電源を用意して、5V->3.3Vとして取り敢えず動くことを確認する。
使用したESP-...はマイクロテクニカの物
1)ATコマンドで動くか?
実行モードで動かしてみると、ATコマンドの一部は受け付けるが、肝心のAT+CWLAPなどを入れるとErrorと返ってきてWiFiの動作が確認できません。 (原因は不明)
2)Arduinoとして動くのか?
「おい、おい、Wifi出来ないの?」ということで、Arduinoとして動くのか恐る恐る確認。 Arduinoの定石(?)pinMode(13,OUTPUT)でLEDをつけたり消したり。 プログラムモードに切り替え、リセットスイッチを一旦押してプログラムをロードしてやると「動くジャーン!」 どうもモジュールは問題なさそう。
3)ではWifiとして使える?
ATコマンドがうまく行かなかったがプログラムは動きそうなので、WiFiサーバを実験してみる。
ソー スはサンプルスケッチから持ってきて、ピンを2から13に変更して2)で試験した状態のままプログラムをロード。動かしてみる。 「お、接続できるじゃん!」 で、Firefoxから 192.168.1.21/gpio/1にアクセスすると、「やったね。LED点灯した。」
ということで、 一応使えそうです。
今度は、温度湿度センサーから、サーバのデータロガーに定期的にデータを送る実験をして、うまく行けば、庭の温度湿度を定期的に観測するステーションを作ることにします。 これも、制作例が興味本位の Trial 安堵 Errorにありましたので、参考(丸写し?)にさせていただく予定。 deep sleep モードで1時間に一回程度のアップロードで、単3電池でどの位持つのか興味がありますねー。 屋外での使用になると、電子回路の動作だけでなく、耐候性とか別の要素も必要になってきますし、WiFiですので、密封した缶に入れるわけにもいきませんし、、、。
と、取りあえず「WiFiが動く」ことを確認したので、センサーとのインターフェースを考えて、、、。
USB2.0の供給電源では不安がありそうなので、別途5V電源を用意して、5V->3.3Vとして取り敢えず動くことを確認する。
使用したESP-...はマイクロテクニカの物
1)ATコマンドで動くか?
実行モードで動かしてみると、ATコマンドの一部は受け付けるが、肝心のAT+CWLAPなどを入れるとErrorと返ってきてWiFiの動作が確認できません。 (原因は不明)
2)Arduinoとして動くのか?
「おい、おい、Wifi出来ないの?」ということで、Arduinoとして動くのか恐る恐る確認。 Arduinoの定石(?)pinMode(13,OUTPUT)でLEDをつけたり消したり。 プログラムモードに切り替え、リセットスイッチを一旦押してプログラムをロードしてやると「動くジャーン!」 どうもモジュールは問題なさそう。
3)ではWifiとして使える?
ATコマンドがうまく行かなかったがプログラムは動きそうなので、WiFiサーバを実験してみる。
ソー スはサンプルスケッチから持ってきて、ピンを2から13に変更して2)で試験した状態のままプログラムをロード。動かしてみる。 「お、接続できるじゃん!」 で、Firefoxから 192.168.1.21/gpio/1にアクセスすると、「やったね。LED点灯した。」
ということで、 一応使えそうです。
今度は、温度湿度センサーから、サーバのデータロガーに定期的にデータを送る実験をして、うまく行けば、庭の温度湿度を定期的に観測するステーションを作ることにします。 これも、制作例が興味本位の Trial 安堵 Errorにありましたので、参考(丸写し?)にさせていただく予定。 deep sleep モードで1時間に一回程度のアップロードで、単3電池でどの位持つのか興味がありますねー。 屋外での使用になると、電子回路の動作だけでなく、耐候性とか別の要素も必要になってきますし、WiFiですので、密封した缶に入れるわけにもいきませんし、、、。
と、取りあえず「WiFiが動く」ことを確認したので、センサーとのインターフェースを考えて、、、。
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