今まで使っていたRDT241EXのスタンドのネジが無くなり、止むなく(?)EIZOのFlexScan EV2736Wに替えましたが、RDTが可愛そうなので、裏の止めネジを調べたら、タダの5ミリのビスなので今朝ハンズで調達。 モニター2台にしてみました。
で、リグを真ん中にして、両側にモニター。
しかし、解像度がEIZOが2560x1440でRDTが1920x1200!! ちょっと見難いですが、超横ワイドディスプレーの真ん中にリグがある雰囲気で暫くは使ってみます。
しかし、問題はキーボード!
左のディスプレーの下に置いていたが、これでは右のディスプレーでの操作の時に90度首を振らなければならないので塩梅が悪い。
で、bluetoothのキーボードを使ってどっち向かってでも出来るようにすることにした。
FreeBSDでbluetooth使うのは初めてなので、改めてメモを作っておくことにする。
Flex Radioはソフトのv1.0を9月30日にいよいよ出荷するというアナウンスがあったので、いよいよ10月中には入手できるだろう。 そうです。全てはこの為の準備なのです。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
PCをWindows11にアップグレード(ハードもRyzen9 9900x+4070TiSに)
remBG(背景を消すPysonのユーティリティ)を弄っていたら、記事に書かれているのと比べてやたらスピードが遅いので、購入履歴を調べてみると、3~4年経ってしまっている。 ここは、奮起して、Ryzen9 9900x+Asus Prime X870-P WIFI-CSM +As...
-
銅パイプを使ったバリコンを制作してきましたが、間に噛ます誘電体の信頼性から、PTFE位しかなく、大きさが小さくならない、重量もそれなり、可動部が片側の端子となる(駆動距離分の配線処理)等から、4~5KV程度の耐圧の150pF位が自作の限界で、制作コストも安くなく、ジャンクの真空バ...
-
FT8でのDXが結構普及してきて、信号強度の交換は自動でやってくれるので、-XXdBというのをあまり気にしていない人も居るかと思いますが、やはりー(マイナス)って付くと気になります。 また、コンディションを予測する場合、どの位の信号レベルであればCWでの交信も可能かの判断の材料...
-
全長24mのデルタループとSCG-235の組み合わせは、それなりに活躍してくれて、4月からの6カ月で、それでも180カントリー位貢献してくれましたが、やはり指向性アンテナで無いと受信はかなり苦しいので、隣家の上空侵犯をしないサイズのアンテナを色々探して、最終的にHex Bea...
0 件のコメント:
コメントを投稿