2013年9月29日日曜日

Bluetooth が繋がらない!!

昨日は一度繋がったが、電源を落として再起動したら繋がらなくなった、、、。 色々イジって泥沼状態。 ペアリングする時の明示的な方法(タイミングも)が無い?ので、分かりにくい。 何か、bluetoothの接続をサポートする(ペアリングの処理)GUI何か無いだろうか? FreeBSDの話。

試しにWin8で接続してみると、最初はすんなり接続できて、与えられたパスコードを入れて接続。 一旦接続を切って再度検索させ接続を試みると、今度はパスコードを入れる窓が出てきて?? オイオイ、パスコードのメモなんか取ってないよ。Win8を再起動しても、同じように「同じパスコードをキーボードに入力する事が必要な場合があります」が出てきて接続出来ません。 最初のパスコードはどこかにキーボードに割り振られた番号と共に保管されているのだと思うが(レジストリ?)、、、。
何か方法はない物だろうか? いや、Win8は要らないのでFreeBSD。

> その後iBuffaloのキーボードを買ってきて繋いでみたら、繋がったので、今度は電源を落とす何て野暮なことは当面しないで、付けっぱなしにしておくことにしました。 物本によれば l2ping -a xxx で繋がる予定のキーボードからpinを入れてreturnすると繋がる、とありますが、elecomでやっても何故かうまくいかない、のです。
その後、カーネルの入れ替えなどで再起動させても、iBuffalo君は立ち上げ直すとちゃんとキーボード認識して繋がってくれていました。 電池は1年くらい持つみたいなので、当分はこの環境が何もせずに維持できそう、、、。

参考にさせていただいたHP
その記述内容(以下)

カーネルモジュールのロードは前回すでにやっているので省略。マウスの時と同様にデバイスアドレスを調べます。
# hccontrol -n ubt0hci inquiry
デバイスアドレスを /etc/bluetooth/hosts に書く。
b8:f6:b1:02:xx:xx applewirelesskbd
bthidd.conf に設定を書く。
# bthidcontrol -a applewirelesskbd query >> /etc/bluetooth/bthidd.conf
hcsecd.conf の設定を書く。pin の部分には任意の PIN を設定する。
device {
    bdaddr  b8:f6:b1:02:xx:xx;
    name    "Apple Wireless Keyboard";
    key     nokey;
    pin     "0000";
}
そして、bluetooth 関係のサービスを restart する。
# service bthidd restart
# service hcsecd restart
そして、
# l2ping -a applewirelesskbd
を実行しながら、hcsecd.conf に設定した PIN と同じものをタイプして最後に Enter キーを叩く。

2013年9月28日土曜日

FreeBSDのbluetooth keyboard 設定

DualDisplayにしたためにキーボードを自在に移動させる必要があり、思い切って以前買っておいたbluetoothキーボードにすることにした。 以下、設定時のメモ。

/etc/rc.confに
bthidd_enable="YES"
hcsecd_enable="YES"
入れておく。
 
カーネルモジュールをロード
# kldload uhci
# kldload ng_ubt 
 
起動してキーボードを認識させる
# /etc/rc.d/bluetooth start ubt0 
認識されているデバイスを調べる
# hccontrol -n ubt0hci inquiry
デバイスアドレスを /etc/bluetooth/hosts に書く
00:18:a3:04:83:a9       TK-FBP014series

bthidd.conf に設定を書く。
# bthidcontrol -a TK-FBP014series query >> /etc/bluetooth/bthidd.conf

hcsecd.conf の設定を書く。
device {
        bdaddr  00:18:a3:04:83:a9;
        name    "TK-FBP014series";
        key     nokey;
        pin     nopin;
}

そして、bluetooth 関係のサービスを restart する。
# service bthidd restart
# service hcsecd restart

何とか動いている。
ちょっと大丈夫か不安が残るが様子を見ることにする。

尚、metaさんのブログを参考にさせていただきました。

夕食で暫く席を外して戻ってきたら、bluetooth keyboardが動かない! 再起動しても、serviceのrestartをしてもダメ、、、。 暫くは、紐付きに頼るしかなさそうだなー、、、。  

Dual Display

今まで使っていたRDT241EXのスタンドのネジが無くなり、止むなく(?)EIZOのFlexScan EV2736Wに替えましたが、RDTが可愛そうなので、裏の止めネジを調べたら、タダの5ミリのビスなので今朝ハンズで調達。 モニター2台にしてみました。
で、リグを真ん中にして、両側にモニター。
しかし、解像度がEIZOが2560x1440でRDTが1920x1200!! ちょっと見難いですが、超横ワイドディスプレーの真ん中にリグがある雰囲気で暫くは使ってみます。

しかし、問題はキーボード!
左のディスプレーの下に置いていたが、これでは右のディスプレーでの操作の時に90度首を振らなければならないので塩梅が悪い。 

で、bluetoothのキーボードを使ってどっち向かってでも出来るようにすることにした。
FreeBSDでbluetooth使うのは初めてなので、改めてメモを作っておくことにする。

Flex Radioはソフトのv1.0を9月30日にいよいよ出荷するというアナウンスがあったので、いよいよ10月中には入手できるだろう。 そうです。全てはこの為の準備なのです。



2013年9月19日木曜日

EL2DT

今朝6時台に14MhzCWでEL2DTが結構な強さで入っていた。JN1NDY,JH1OBS等がQSOしていたが、simplexのQSOで効率が悪いのでわっちノミ。 目くじら立てるほどのこともない、と思って後からログ見たら、やってはいるが'74のQSOでconfirmしていない!! やっときゃ良かったかな?
同じ頃にZD8??が21MhzのLPってDXspotに上がっていた。 アンテナ振らずに、ちょっと覗いてみたらJH1OBSが呼んでいた。 QSOしたかどうかは??

昨日の夜からXZ1Zを追いかけているのですが、捕まらない! 昨日は外食して10時頃に帰って来て14Mhz覗いてみたら、「いたいた」。 1時間ほど呼んだが、ダメ! ほろ酔いでは集中力がない! DXSpot見ていると同時に2バンド出ているように見えるが、、、。  きょう午前中のスポットでは28MhzでWとQSOしている様子、、。 今晩位にはどっかでやっておきたい。 18Mhzはよく出ているように見受けられる。

SSNが80台に上がっているから、今日当たりは高いバンドで出来るかも、、、と期待


2013年9月18日水曜日

VP8LP on 12M

なんか変なコンディションで、昨晩は24MhzでVP8LPが北極回りのLPで55位で聞こえていました(1159Z)。 何回か呼んだら返ってきましたが、53だって。 「いいなー、ノイズの無い?ところは、、、」 EUにも開けていたらしくて、頻繁に「EU以外」と言っていました。 ただ、他には目ぼしいところは何も聞こえていませんでした。

17日の午後からXZ1Zが18MhzCWに出て来ていますが、時間が合わなくて、まだ聞こえていません。 「Americas中心にやる」とか書いてあるし、時間的にもNAの時間帯に出ているみたいなので、ちょっと心配。  私のような出戻りNew Comerも宜しくお願い!

2013年9月16日月曜日

台風凄い風、、、 暇にまかせシャックの整理


  昨日(9月15日)から雨風が間歇的に吹いて、サンスポットも低いので、タワーをクランクダウン。 暇にまかせてシャックの模様替えをする。 Flex6500が来た時のスペースと置き場所の確保。
  IC7700も含めてPCとリグをすべて19"ラックに収めるのも一つの手ではありますね。KWM2も確か19"ラックに収納できたはずだし、、、。  
  13.8Vの電源がPalstarとFlex6500の両方で必要なので、Palstarの上のDSP3500は下のラックに移動して貰うことになるが、配線が面倒なので当面はアンテナチューナの上に、、。

 壁のところにアワードとか貼ろうかと考えましたが、ちょっと鬱陶しいので、もう少し考えてから、、、。 RTL-SDR TV28Tv2DVB-Tなるものを購入して、HDRで動かしてみたが、どうも今一よくわからない。 SDRSharpはもっとよくわからない。 暫くはこれを弄って10月末のFlex6500到着までちょっと勉強することにしよう。
 SmartSDRのPreview release (0.15.13)は今週が最後かな?9月末リリースに向けて佳境に入ったようだ。

  徒然なるままに、台風一過の月曜午後からはアンテナ伸ばしてダラダラと聞いていたら、14MhzでHB0/DF5AUがLP?CWで一応聞こえるのでQSO。 06Z過ぎにつづけてS544EB、F5INともQSO。いくらHexBeamでもお尻でQSO出来るほどF/B比は悪くはない、と思うのでLPが開けていたのではないだろうか? その後18MhzでC21BNがQSB伴って波間に浮き沈みするような状態で聞こえたので、様子見。 あれ、JA2PDQ谷米氏がやっている!懐かしいコール。 浮き上がって来たところを呼んでGetしたらPDQから5Kc!! (Khzじゃなかった)downのお呼びが掛かって、久しぶりにちょこっとQSO。55位だけど弱くて、、、。 10月のSDXRAの集まりに出る予定を言ってQSO end。
SSN最悪ですが、細々とそれなりには出来るみたい、、、。 恥ずかしながら未交信のジブラルタルをLPでやりたいなー。土日とDXSpotに上がっていた局は今日は出ていないみたい、、、。



2013年9月12日木曜日

JF9ORZって

一応申請してこのコールサイン確保したけど、ネット上で時々orzなる表現を見るので、気になってググってみたら、

orz(おーあるぜっと)は、
落胆、失意、挫折の際の心理状態を、
アルファベットで跪き頭を垂れる(頽れる)姿を表した日本発祥のアスキーアート。
「o」が頭・「r」が腕と体・「z」が跪いた腰から下の脚を表す。
なお「おーあるぜっと」とは便宜上の呼称[1]。
であり、その読み方は人によって異なるかもしれない。

と出てきた。
飛ばして、こんな意味吹っ飛ばせばいいんで、気にすることもないか、、、。

発音ゴロは良いので気に入っているが、この意味は頂けないなー。  当分使うつもりもないが、KWの申請とローバンドには必要なので思案処、、、、。  Flex6500がちゃんとネット経由でうまく動くことが確認できれば、このコール使うのも比較的早くなるのですが、、、。

40mh DB42(80M dipole)
160M/80M  GP
KL-1
Flex6700

の予定(夢?)

2013年9月4日水曜日

9X0ZM

9月1日の19時過ぎに12Mでかなり強く入ってきてQSO出来ました(CW)。 2時間以上前から聞こえてはいたのですが、弱くて呼ぶ気も起きずにほっておいていたら、だんだん強くなってきて、無事更新。  更にこの後、食事を済ませて、大河を見て部屋に戻ってきたらなんと10MのPhに出ていて、聞こえていました。 でも、パイルが凄くてgive up。 半澤君を見てしまいました。

「おー、もうそろそろコンディションも、、、」と思って期待しましたが月曜、火曜とさっぱり、、、。 結構暇な毎日、、、。



2013年9月1日日曜日

CDのリッピング

ZFS v.5が使えないので、どこかでファイル容量が足りなくなるかもしれませんが、暇を持て余してCDのリッピングをFreeBSDでしてみました。
ソフト、何を使うのかが問題。 ググって見ると grip が出てきましてファイル名も曲名を入れてくれるようなので、これでやってみることにしました。このソフトの紹介はここを見ました。 日本語のタイトルのリッピングだけ、環境設定と「設定」ー>「その他」の「ファイル名に日本語(EUC-JP)を使用する」を入れていないとダメな様です。

極めて快調にCD入れて「切り出し」ボタンを押す、の繰り返しで作業が出来ています。

アンテナ切り替えの自動化 (続き)

 調子よく動いていると思っていたら、インジケータのLEDが次々と点かなくなってゆく、、、。 不精して、出力端子(14Vのon/off)にLEDを直列抵抗と入れていたのですが、これではダメっぽい。 LEDが死んでいる。 では、という事でFETのスイッチを入れて、ゲート電圧で検出して...