Windows10から、Xmingや、「リモートデスクトップ(xrdp)」等でUnixマシンに繋いで作業していると、ついemacs使いたくなる、と、ctrlキーの使用頻度が増え、如何にも使い難い。
今までは、Unixマシンの方のキー配列を変更して対応していましたが、これも、unixマシン個々に対応してゆかなければならないので、煩雑。
「Windows10上でキーボート配列弄ればいいじゃん!」と、ググってみると、同じ問題を抱える人たちは多いようで、色々ありますね。
最初regeditでレジストリを弄ってみた(これが一番多い)のですが、見事失敗! 何故かCapsLockが半角/全角のキーと同じになって(両方とも全角半角切り替えになっちゃった)、如何にも使い難い。 挙句にregistryのバックアップで戻そうとすると、エラーで出来ない、八方ふさがりの状態に、、、。
「今日はついてないなー」と犬も散歩をして気分転換。 再度、ググったら有りました。 Ctrl2cap!!
これ使ってCapsLockキーにctrlをアサインして、取り敢えず解決。 このユーティリティの名前ちょっと違和感がありますが、、、。 ま、いいか。
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