最近はコンディションが今ひとつなので、古いネガのデジタイズをしながら横でDXSpotを時折眺めている状態、、。
で、昨晩も同様。 と、17mに23時過ぎにA52SVが出ている! でリグの電源入れて聞いてみると、JAの呼んでいる信号かと思うほど強い信号でBPSKで入っているでは! しかもCQ出している!! 慌ててkeyboardくっ付けて、あれ?送信と受信の切り替えのファンクションキーは?? とやっているうちにQRZ LU??とかしている、、。 ヤベー、とか思いながらどこを触ったのか、あ!呼んでしまった。 で、終わり方は? とかやっているうちに、受信に、、。 599 599と誰かに返しているみたい、と黙っていると、私であった。 情けない! でキーボードは諦めてリグ組み込みのマクロでリポート出してQSO成立。
MMTTYでやっとRTTYはPCから出来るようになったけど、PSKはまだPCからは出来ないし、要領を得ないので冷や汗ものです。
ま、なんとか17mのブータンを物に出来て、朝のLoTwでcfm確認。
めでたし、めでたし、、、。
平野さん、ごめんです。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
アンテナ切り替えの自動化 (続き)
調子よく動いていると思っていたら、インジケータのLEDが次々と点かなくなってゆく、、、。 不精して、出力端子(14Vのon/off)にLEDを直列抵抗と入れていたのですが、これではダメっぽい。 LEDが死んでいる。 では、という事でFETのスイッチを入れて、ゲート電圧で検出して...
-
銅パイプを使ったバリコンを制作してきましたが、間に噛ます誘電体の信頼性から、PTFE位しかなく、大きさが小さくならない、重量もそれなり、可動部が片側の端子となる(駆動距離分の配線処理)等から、4~5KV程度の耐圧の150pF位が自作の限界で、制作コストも安くなく、ジャンクの真空バ...
-
全長24mのデルタループとSCG-235の組み合わせは、それなりに活躍してくれて、4月からの6カ月で、それでも180カントリー位貢献してくれましたが、やはり指向性アンテナで無いと受信はかなり苦しいので、隣家の上空侵犯をしないサイズのアンテナを色々探して、最終的にHex Bea...
-
FT8でのDXが結構普及してきて、信号強度の交換は自動でやってくれるので、-XXdBというのをあまり気にしていない人も居るかと思いますが、やはりー(マイナス)って付くと気になります。 また、コンディションを予測する場合、どの位の信号レベルであればCWでの交信も可能かの判断の材料...
0 件のコメント:
コメントを投稿