実質3月からの再開となったのですが、今朝の20MのSVで91カントリーとなったので、DDXCCでどんなもんかリストに入れてみたところ、69となっていました。今週末のWPX CWでどの位稼げるか楽しみです。 出来ればクリアしたいです。
ちなみに未だJAが有りません。
別に右翼ではありませんが、1937年当時のカントリーリストでは、満州やチベットがちゃんと(?)別カントリーになっているのですね。 また、ポーランドのグダニスクが別のカントリーになっていたり、欧州はとっても複雑。 この当時既にチェコスロバキアはあったんだ、、、。 インドネシアは3つに分かれているし、ここら辺でもう少し稼げそうです。 しかし、ARRLの出しているリストは厄介です。
ググってJH3YKV's Amateur Radio News から「田中OM(JH4RHF、OE1ZKC)が、「Current DXCC entity to Diamond DXCC (DDXCC) Country Cross Reference」(追記:日本語のページはこちら)を、ご自身のWebサイトで公開されています。」
から、便利なExcelシートを頂いてきて整理しました。
井原さんはもう終わってるんだ、、、。
朝方20MでEUが出来るんですね。
2012年5月24日木曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
PCをWindows11にアップグレード(ハードもRyzen9 9900x+4070TiSに)
remBG(背景を消すPysonのユーティリティ)を弄っていたら、記事に書かれているのと比べてやたらスピードが遅いので、購入履歴を調べてみると、3~4年経ってしまっている。 ここは、奮起して、Ryzen9 9900x+Asus Prime X870-P WIFI-CSM +As...
-
銅パイプを使ったバリコンを制作してきましたが、間に噛ます誘電体の信頼性から、PTFE位しかなく、大きさが小さくならない、重量もそれなり、可動部が片側の端子となる(駆動距離分の配線処理)等から、4~5KV程度の耐圧の150pF位が自作の限界で、制作コストも安くなく、ジャンクの真空バ...
-
FT8でのDXが結構普及してきて、信号強度の交換は自動でやってくれるので、-XXdBというのをあまり気にしていない人も居るかと思いますが、やはりー(マイナス)って付くと気になります。 また、コンディションを予測する場合、どの位の信号レベルであればCWでの交信も可能かの判断の材料...
-
全長24mのデルタループとSCG-235の組み合わせは、それなりに活躍してくれて、4月からの6カ月で、それでも180カントリー位貢献してくれましたが、やはり指向性アンテナで無いと受信はかなり苦しいので、隣家の上空侵犯をしないサイズのアンテナを色々探して、最終的にHex Bea...
0 件のコメント:
コメントを投稿