2012年5月6日日曜日

VirtualBox 上の Win7

最近はVirtualBox上のWin7(32bit)でLogger32を動かして、WinKey2を含めて快適に動作しておりしごく満足なのだが、CreativeのSB TrueStadio ProやBaffaloのDT-H10(テレビチューナ)等はドライバーが正常にインストールできずに使えない。 これらが動いてくれると、もう殆ど完全なのですが,,,。 
え、最初からWin7使えばいいって? それはそうなのですが、、、。
この辺りが整備できたらRemoteStationをVirutalBoxで動かすことが可能になり、現在のネットワークシステムをそのまま使えることになるのですが,,,。
根性なしで、MFJ994BRTをいじることは断念して、SG-235を注文。 CG何タラという中国製の話もあったが、中国人は妙な所で手を抜くので信用できない(自分の会社の経験から)ということで、SGー235にした。 アンテナ関係の無駄な出費がかさむ、、、。
K3のEDCの価格表見ていたがKPFLAだったか、フィルタの価格が見当たらない。いすれにせよ、バンドスコープ込みで40~50万円は掛かるということのようだ。 少々高いけど小さ軽が魅力ではある。30年以上前にTenTecの呆れるほどシンプルな回路のリグの受信性能が良いことに驚いたが、K3もこの流れを汲んでIC7700よりも良いみたいなのも魅力。 年末に替えるかな?
昨日からコンディションがあまり良くなく大して聞えない。 それでも今朝はKP2Mが出来た。7O6Tも幾つかのバンドで聞えていて、Wに混じってJAがQSOしていた。 出張から帰ってくる頃にはコンディションが上がって、7O6Tと後2~3バンド・モードで出きると嬉しいのですが,,,。 アンテナ下げて、今からVR2。

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アンテナ切り替えの自動化 (続き)

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