gcc42、新しいVersioning,それに xorg7.2への変更が、ほぼ同じくして行われてしまいました。 不注意にも、全てのアップデートをしてしまって、xorg7.2 やgcc42までは良かったのですが、java が死んでしまいました。 MLにも幾つか同様の事が記載されていますが、i386/gcc42の問題?amd64では大丈夫、みたいな記載もあるし、、、。 Gregが居ないみたいで、しばらくは我慢するしかないみたいですが、、、。
compat6xも-currentでは腐っています。 diablo-jdk1.5.0は動きません。 これを直してもらわないと、ports/java/jdk15が使えません(linux-sun-jdk1.5.0やlinux-sun-jdk1.4.2でコンパイルしようとすると途中で「リターン値がないよ!」みたいな変なエラーが出ます)。
折角、groovy in action 読み終わったのに、試す前に忘れてしまいそうです。
2007年5月30日水曜日
2007年5月24日木曜日
FreeBSD-current
この1週間で大きく変わりました。(versioningが変わったのと、cc が gcc42になりました。 また、xorg が7.2になりました) 結果として、また被害甚大です。 java が動かない。 libpthread.so.2が使われているのですが、これが鬼門のようで、diablo-jdk15 が動かない。従って、jdk15のコンパイルが出来ない。linux-sun-jdk14/linux-sun-jdk15でコンパイルを試してみるが、途中でエラーが出る。 というわけで、java関係は現在休業中。
compat6xがアップデートされるのを待つか、versioningの変更前まで戻るか、が選択肢としてある、とのサジェスチョンを受けて、後者を試してみましたが、ライブラリが新しいversioningになってしまっている為に、ソースを古いものにしてmake build/installworldでは至る所でトラブルを起こします。
現在、元に戻すのに悪戦苦闘中。
compat6xがアップデートされるのを待つか、versioningの変更前まで戻るか、が選択肢としてある、とのサジェスチョンを受けて、後者を試してみましたが、ライブラリが新しいversioningになってしまっている為に、ソースを古いものにしてmake build/installworldでは至る所でトラブルを起こします。
現在、元に戻すのに悪戦苦闘中。
2007年5月18日金曜日
LS600hL 試乗
昨日からの発売で、早速LS600hLに試乗してきました。
流石に、トヨタの最上位車種というだけあり、走行性能も内装も納得のゆく物でした。 先月LS450hにも試乗しましたが、トランクスペースが狭くて、使い物にならない、何故かロードノイズがかなり車内に響く等、高級感に乏しい印象を受けていたので、今回はあまり期待していませんでしたので、その所為もあり、納得。
時々、家族で田舎に帰る者としては、トランクルームが小さいのは致命的ですが、600hLでは、大型の旅行カバンが2つ位は入りそう(但し、所謂スーツケースの大型は不可)だったので、こちらの最低条件は満たしていました。 旅行カバン+ゴルフバッグはかなり厳しいかも。
ここら辺のニーズが確認できるような、ディスプレイ(或いは準備)位は用意しておいて欲しいところです(Lexusのお店さん)。
HybridでAWSですので、停車中は完全にエンジンが止まっていますし、アクセルの踏み方(ゆっくり発進)によってはエンジンの始動を後ろに持ってこれるので、渋滞の中を走ったりした時はHybridのメリットは性能表以上に出ることが期待出来そうです。 高速での加速も2トンを超える車とは思えない程スムースで、納得でした、というか車重を意識することはありませんでした。
もう少し、トランクルームが広くて、もう少し価格が安いと、即決なのですが、、、少し考えなければ。
でも、注文しても納期は未定なのだそうなので、別に急ぐことはなさそう、、。
流石に、トヨタの最上位車種というだけあり、走行性能も内装も納得のゆく物でした。 先月LS450hにも試乗しましたが、トランクスペースが狭くて、使い物にならない、何故かロードノイズがかなり車内に響く等、高級感に乏しい印象を受けていたので、今回はあまり期待していませんでしたので、その所為もあり、納得。
時々、家族で田舎に帰る者としては、トランクルームが小さいのは致命的ですが、600hLでは、大型の旅行カバンが2つ位は入りそう(但し、所謂スーツケースの大型は不可)だったので、こちらの最低条件は満たしていました。 旅行カバン+ゴルフバッグはかなり厳しいかも。
ここら辺のニーズが確認できるような、ディスプレイ(或いは準備)位は用意しておいて欲しいところです(Lexusのお店さん)。
HybridでAWSですので、停車中は完全にエンジンが止まっていますし、アクセルの踏み方(ゆっくり発進)によってはエンジンの始動を後ろに持ってこれるので、渋滞の中を走ったりした時はHybridのメリットは性能表以上に出ることが期待出来そうです。 高速での加速も2トンを超える車とは思えない程スムースで、納得でした、というか車重を意識することはありませんでした。
もう少し、トランクルームが広くて、もう少し価格が安いと、即決なのですが、、、少し考えなければ。
でも、注文しても納期は未定なのだそうなので、別に急ぐことはなさそう、、。
2007年5月9日水曜日
ICEFace for Seam 1.2.1GA
ICEFaceがバージョンアップされました。 JBossがExadelサポートすることになってしまったので、ICEFaceとの関係がどうなるのか心配していますが、、、. seam-genと同じものが提供されていて、こちらはAjax4jsfではなくて、ICEFaceがインストールされるみたいです。 流石に seam-gen とはせずに ant xxxですが、xxxの部分はseam-genと同じです。 ICEFaceのほうが、見た目がきれいなので好きなのですが、、。
どこまで出来るのか?どの程度なのか、週末にでも seam-genモドキを実際に試して見ることにします。フォーラムの書き込みによれば、通常のseamに組み込もうとすると、問題が起きるみたいですが、、、。
どこまで出来るのか?どの程度なのか、週末にでも seam-genモドキを実際に試して見ることにします。フォーラムの書き込みによれば、通常のseamに組み込もうとすると、問題が起きるみたいですが、、、。
FreeBSD-current (amd64) の jdk15
先日から、AdaptecのRAIDでトラぶっていましたが、だいぶ安定しているようなので、jdk15でもインストールしようかな? と思ったら、Linuxのjdk1{4,5}共にコアダンプして使えないし、 diablo-jdk15も libc.so.6が無いと文句を言ってくるし、で躓いていましたが、Gregがlibmap.conf適当に書き直して、diablo-jdk15でコンパイルしてみたら、と言ってきたので、早速 libmap.confで libc.so.6 ->libc.so.7とだましてやったら、ちゃんと/usr/oports/java/jdk15がコンパイルできました。
これで、tomcat は使えるようになりましたが、jboss4 は、そろそろ4.2GAにバージョンアップされそうなので、もう少し待つことにします。 (JIRAからは2-3日前に4.2.0GAが消えているので、もう、リリースになると思うのですが、、、)
これで、tomcat は使えるようになりましたが、jboss4 は、そろそろ4.2GAにバージョンアップされそうなので、もう少し待つことにします。 (JIRAからは2-3日前に4.2.0GAが消えているので、もう、リリースになると思うのですが、、、)
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