2024年7月7日日曜日

Tp-LinkのTL-SG116Eがトラブる

 何故か、自宅サーバのHPにアクセスしようとすると、tp-linkのアクセス画面が出てくるようになって、庭の温度湿度情報が見れなくなってしまった(ひょっとすると、データロガーもアクセスできなくなっているのかも、、、)

 tp-linkを外して、替わりにNetgear のdamb Switching Hubを使ってみると、問題なし(当たり前の話か)。  で、tp-linkのマニュアル読んでみるとDHCPでアドレス取ってきているようなので、DHCPサーバー(BaffaloのAirStation)のDHCP貸し出しリストを見ながら、tp-linkの接続をon/offしてみる。 確かに、独立したアドレスが割り当てられているのですが、これがどうも、サーバーのアドレスに書き換わっていた模様。 tp-linkの設定アカウントを初期状態のままadmin/adminで使っていたので、tp-linkのアドレスを手動で変更することは可能! いくら何でも、DHCPの割り当ては、一定の数字以上から始めるようにしているし、固定で小さい数字の所に割り振ったアドレスに被る事はないだろし、、、。

これって、ハッキングによる悪戯? でも、外部からはローカルアドレス(192.168.x.x)の割り当ての内容は見えないはずだしな~。

取り敢えずはNetGearのhub使っていますが、tp-linkのhubもソフトのバージョンアップをして、passwordの変更をして、何かの時の為に、デスクサイドで待機。IGMPが使えたり、夫々のポートの管理が出来る優れモノなので、ちょっと勿体ないな~。

データーロガー(サーバー)へのアクセスも出来なくなっていたので、1日分の気象データを取りそびれていました。

 


 

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