2022年11月30日水曜日
WSJT-X v2.6.0 rc5が動かない!
2022年11月22日火曜日
今年は結構ついてる?
キッチンとダイニングの補修工事に火災保険が適用(水濡れ)になって 、半分ほど出費を抑えられて、一息ついていたら、今度はAquosが電源が入らない! やむを得ずAmazonで2021年モデルの有機ELのBraviaを購入。やっぱり新しいのはいいね! 結局、かなりの出血!と思っていたら、昨日、賃貸住宅を立てて貰った業者から「土壌ボーリング調査の預かり金を返却します」との電話。 これが凡そBravia価格。
年末に向け、出費に気を遣う昨今、今のところ何とか辻褄があっていて、一安心。
今朝もroutineで20Z位からLowBand,22Z位からHighBandを聞いていましたが、spotでJA8の局がTL8AAの10m CW、LPをリポートしていたので、 早速聞いてみると、何とか出来そうな強度で、まだあまり沢山呼んでいなかったので呼んだら直ぐに返答あり。 ただ、TL8AAの周波数でビートを出している局があり、確実には確認できなかったので、その後も呼び続けながら、on line logをチェックしたら、在りました! これで、TL8は40/80を残すのみ。 久しぶりのCW QSOでした。
LowBandのノイズ問題は未だに解決できていないので、今のところLowBandでのNewは望み薄、、、、。
2022年11月16日水曜日
最近のDXing
T33Tが毎日アクティブに出ていて、残っていた6/12/30/40はQSO出来ましたが、RR73が返ってこない場合があるので、心配です。
でClublogに上がっている分で確認してみると右の様に幾つもQSOしたことになっている(申し訳なし)ので、RR73が返ってなくてもQSO成立させているようです。 6mの分がまだ上がってないので、そうは言っても心配ですが、、、。昨日の早朝30mで TL8ZZが出ていましたが、少々寝坊して出来ませんでしたので、今朝は19Z位からワッチして、2025Zに無事QSO出来ました。 ビームを持っている局は随分早い時間からQSOしていたみたいですが、ダイポールではこれが精いっぱいで、これより遅いとJAのパイルに負けるし、、、。
その後、NNEにビームを振って10mを聞いていたら7Q6Mが強力に聞こえていました?! ビーム振ってみるとどうもLPなので、LPで呼んでみると応答あり、無事QSO。 午後の10/12mのTL8ZZもこの時間帯のLPだともう少しできやすいかもしれませんが,、、。 午後のShort PathのTL8ZZはEUのQRMの所為か、未だにQSO出来ず、、、。
エネファームにしてから(と、思っているのですが)80mが酷いノイズで使い物にならないために、RSP1aとラップトップで、ノイズハンティングをしてみたら、パーパスの給湯器と京セラの都市ガス使った発電機のとこら辺が怪しかったので、ガス会社の人に確認して貰いましたが、給湯器を止めてもノイズは減らず、以前に京セラの発電機を止めてみても変わらなかったので、敢え無く現状維持。発電機は定期的に発電を停止する日が決まっているので、その時にノイズの状態を再チェックしてみることにしました。
(昨日の早朝は雨天でしたが、20dB程いつもよりノイズレベルが低かったので、「ひょっとすると アースの仕業?」という事で、アースも弄ってみることにしました。 給湯器のアース線が電灯線ソケットのアース端子に接続されていたので、ちょっと気になってます。)
-50dBm(6Khz width)のノイズフロアだと、-24dBのレポート送る信号でも-74dBm必要なのでJAしか聞こえていない状態は納得できるのですが、兎に角ノイズ源と対応策で頭がいっぱい、、、。
T33Tが80mに出ているらしい(JAがQSOしている)のですが、ココでは聞こえないので、諦め状態。
Windows11 upgrade 続々続編
取り合えず、突然死は無くなって、何とか安定に動いていますが、音が酷いのは治らない! やむを得ないので Sound Blaster Audigy FXをインストールしてみました(Creative AppはAudigyを検出してくれないみたいなので、 ドライバーをマニュアルでダウン...
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銅パイプを使ったバリコンを制作してきましたが、間に噛ます誘電体の信頼性から、PTFE位しかなく、大きさが小さくならない、重量もそれなり、可動部が片側の端子となる(駆動距離分の配線処理)等から、4~5KV程度の耐圧の150pF位が自作の限界で、制作コストも安くなく、ジャンクの真空バ...
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FT8でのDXが結構普及してきて、信号強度の交換は自動でやってくれるので、-XXdBというのをあまり気にしていない人も居るかと思いますが、やはりー(マイナス)って付くと気になります。 また、コンディションを予測する場合、どの位の信号レベルであればCWでの交信も可能かの判断の材料...
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全長24mのデルタループとSCG-235の組み合わせは、それなりに活躍してくれて、4月からの6カ月で、それでも180カントリー位貢献してくれましたが、やはり指向性アンテナで無いと受信はかなり苦しいので、隣家の上空侵犯をしないサイズのアンテナを色々探して、最終的にHex Bea...