今朝も6時頃から竿を三本垂らして80/40/30mをワッチ。 「あれ、40mでW1UK(CT)が強く入っている。WW1WW(NH)だけじゃないんだ」と思いながら呼んでみると、返ってきますが、その後が続かない! 「あれ、DTが2.4secもずっている! それも、みんな2sec以上ずっている!」 またPCの時計がおかしい! で、FreeBSD server, Flex6500(GPS clock), PCで時間を比較してみると、確かにPCだけ2sec進んでいる! ひょっとして、初期設定で秒単位で正しく設定しておかないと校正がうまくゆかない? で、時間を手動で1秒単位で正しく入力してみると、確かに秒単位で正確に同期出来ている。 どうも、clock cycleを校正出来ても、時刻そのものを正しく直してくれないようです。-これで、wsjt-xのDTは小数点以下の表示になっているので多分大丈夫。
ー> Unixのntpdate -b ntp.nict.jpのような、外部から一気に時刻校正してくれるようなコマンド(one time command)はWindows10には無いのでしょうか? ググってみると、Windowsのntpコマンド w32tm が見つかりましたが、動作状況を表示してくれるだけのようです。
どこかに、Windows10の時間(年月日時)を一気に直してくれるntpdateのようなユーティリティは無いでしょうかね?
ー> Unixのntpdate -b ntp.nict.jpのような、外部から一気に時刻校正してくれるようなコマンド(one time command)はWindows10には無いのでしょうか? ググってみると、Windowsのntpコマンド w32tm が見つかりましたが、動作状況を表示してくれるだけのようです。
どこかに、Windows10の時間(年月日時)を一気に直してくれるntpdateのようなユーティリティは無いでしょうかね?
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