2015年10月26日月曜日

4U70UN ,,,,,

今朝は6時起きでSpotを見たが、大したのが無かったので取り敢えずは犬のの朝食と散歩。 帰宅して、7時10分前くらいから21でW方面を探していると、Spotに18MhzCWで4U70UNが上がっていたので、急遽18Mhzに、、。 「あ、聞こえる!」という事で呼ぼうとしたら、QRT!!  確かに、DX-Worldによれば22ZにQRTなので、やむを得ませんが、一足違いで逃がしてしまいました。 こんなところが未だにNewになるのが寂しいねー。 
Spotを見るとCWで9.1Khz upとか書いてあったので、多分1時間以上腰を据えて呼んで、取れるかどうか位だったんでしょうねー。 もっと、アクティブに出てきて欲しいものですがー。

昨日はコンディションが良く無く、CQ出してもあまりかかりませんでしたが、今朝はもう少しマシのようで、CQ出すと結構引っかかってきました。 7時から8時59分までに150局ほどQSO。 WVが獲れましたが、結局NDが一つ残る結果に。  NDはスケジュール組んで潰そうかな? TriplePlayまであと一つ!
 2時間程のCQの連呼とQSOで結構声がかすれてしまい、「あー、こりゃいかんなー。歳だなー」です。 昔は48時間ボイスキーなんかありませんから、叫びっぱなしでも、一応声は問題なかったのですが、、、。 紙ログではなく、直接キーボードから相手のコールを入れる、というのも慣れないとダメですねー、つい紙に書きたくなっちゃくけど、我慢して1時間ほどでやっと何とかペースが掴めました。 まー、Logger32でコンテストログはちょっと無理かな? N1MM+も入っているので、今度試してみることにします。 あ、WW CWは家の外装補修工事で暫く留守にするので、参加できないので、ARRL PHまでは出来ないかな?  
N1MMがコンテストに出ていましたが、「N1MM+のコンテストログ」について質問しているWが居ました!  ちゃんと答えていました!! Wの雑魚に混じってPJ4Qが呼んできましたーそろそろ店仕舞い、ってことかな? 

当面は「CQ ND、CQ ND、、、、」

2015年10月20日火曜日

Chesterfield IsのログがLoTwに上がり始めました

TX3XのログがLoTwに上がり始めたようです。
RTTYからcfmされ始めているようです。

ついでに今日は06Z位から17m、20mでLPが開けていますね。 秋ですね、、、。
TT8AMO - 17m CW, ZD7W - 20m CW,  (S01A - 20m SSB Watchのみ)、これ以外にFなどがLPでCQ出しています。


Worked Date/Time Band Mode Freq QSL


TX3X 2015-10-07 02:37:58 15M RTTY 21.08200 CHESTERFIELD IS. Selected


TX3X 2015-10-07 12:43:13 17M RTTY 18.10000 CHESTERFIELD IS. Selected


TX3X 2015-10-10 03:21:46 10M RTTY 28.08000 CHESTERFIELD IS. Selected


TX3X 2015-10-10 09:17:40 20M RTTY 14.08000 CHESTERFIELD IS. Selected

2015年10月19日月曜日

2015年10月17日土曜日

Full Duplex ってどうやって使う?

SmartSDR v1.5.1になってFDX(Full Duplex)というボタンができて、フルデュープレックス通信が出来るようになっていますが、実際の話「これってどうやって使うの?」って思っていましたが、自分の送信オーディオの調整に使うというアイデアの書き込みがcommunityに出ていました。
ビデオなので、詳細を把握するのにちょっと手間が掛かりましたが、参考になると思います。
AD変換等を経由するかからか、自分の発声と実際の送信信号との間に少し遅延が発生するので、ちょっと違和感がありますが、これってしようが無いのでしょうかね。(同様の事をKenもビデオの中で言っていてDAXとAudityを使う、とか言っていますが、、、)

=========================コミュニティの書き込み=========================
his is my first Audio/Visual Tutorial on the Flex-6000 Series
I hope it is helpful.
If you like it, I will make more on other subjects.

https://youtu.be/CzT1qDKKySk

Ken - NM9P

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2015年10月11日日曜日

TX3X

そろそろCQの連呼に閑古鳥状態になって来たので、昨日はまだ出来ていなかった10mと20mのRTTYを狙ってワッチ。 流石にRTTYはしんどいが何とか完成! これでホントに出来る処(バンド、モード)はすべて終了。 

2015年10月8日木曜日

SmartSDR v1.5.1

一部不具合が報告され、早々に1.5.1にアップデートされました。 
FPGAの信号タイミングがずれることによる変調の歪(ノイズ)というのが主たる修正ですが、これ以外にWNBが「効果ないよー」というユーザの意見に通常のNBも追加されました。 
例によって、すんなりインストールでき、特に問題なく使えています。

以下、Release noteの抜粋

SmartSDR for Windows v1.5.1 is a general release that includes a new feature and addresses two defects identified in previous versions of SmartSDR for Windows.  Please consult the SmartSDR Software Users Guide for details on using the new and updated features of SmartSDR for the most optimal operating experience.
A cumulative and inclusive ChangeLog.txt file along with other ancillary documentation can be found in the Program Files\FlexRadio Systems\SmartSDR\Documentation folder.
Slice Noise Blanker (NB):  In response to customer feedback reading the effectiveness of the WNB on less correlated pulse type noise, a slice or narrow bandwidth noise blanker (NB) has been added to SmartSDR for Windows.  The “NB” noise blanker will not remove noise visually from the spectrum display, but operates only on the demodulated slice receiver audio.  For complex correlated noise sources, using the WNB, NB or a combination of both may be employed to mitigate pulse type noise.  To enable the NB, select it from the slice DSP menu and adjust the NB threshold to an appropriate setting.
TX Distortion Issue:  In a small number of FLEX-6300s, a random timing defect which resulted in data corruption between the FPGA and main processor manifested itself as distorted transmit audio. Once the data was mis-aligned, data alignment would not recover without rebooting the radio. Root cause analysis determined that the defect was inherent in all FLEX-6000s, but reviled itself more easily in the FLEX-6300.  In this version of SmartSDR, additional constraints have been added to the FPGA to prevent this fault from occurring on all radio models. 
Frequency Calibration Issue with the FLEX-6300:  A frequency calibration defect specifically related to the FLEX-6300 that would produce incorrect results has been corrected.  


TX3X Chesterfield Is.

金曜日の夕方からはじまった(と思う?)様ですが、最初は20mから始まり、バンドもモードも少しづつ広がっていった感じですね。
水曜日の時点で出来る処は終了したので、これで打ち止めに、、、。
不思議なのですが、大航海時代にも出てこないし、海洋大国でもないフランスが何でこんなに沢山島持っているんですかね? そこら辺の歴史的な事誰か教えてくれませんかね?


MODE/BAND80 m40 m30 m20 m17 m15 m12 m10 m
CW


SSB


RTTY













アンテナ切り替えの自動化 (続き)

 調子よく動いていると思っていたら、インジケータのLEDが次々と点かなくなってゆく、、、。 不精して、出力端子(14Vのon/off)にLEDを直列抵抗と入れていたのですが、これではダメっぽい。 LEDが死んでいる。 では、という事でFETのスイッチを入れて、ゲート電圧で検出して...