現在の処理方法は;
- 紙のログの内容を人力でexcelに入力(写経に近い境地)
- excelのsheet間でJSTからUTCに変換する。(これは昔のログがすべてJSTで記載されていたので必要な処理)
- UTCに変換したシートをCSV形式でファイル出力する。
- csvファイルをperlなり適当なスクリプトで読み込ませてadif形式のファイルとして吐き出させる。
- 生成したファイルをLogger32で読み込ませる。
- Logge32のLoTwへのアップロードユーティリティを使ってアップロード
- の予定だったがうまくゆかなかったので、期間を指定してadifファイルをexport
- これをtQslでtq8に変換。 メールでLoTwにアップロード(容量が大きいからかWEBではうまくゆかなかった)
上の方法に使用しているexcelファイル。groovyで書いたadifファイルでっち上げスクリプト等を参考までに一緒に入れておきます。 興味の有る方はアップグレードして使ってください。
Date及びTime 欄の内容は「=Sheet1!B2-Time(9,0,0)」でUTCに補正して、表示フォーマットを適当に調整して、下のようになるようにする。
上のシートをcsvフォーマットで出力し、下のgroovyスクリプトに喰わせる( > groovy csv2adif ファイル名 オペレータのコールサイン > 適当な名前.adi )
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