野上さんの書き込みで知り、早速Amazonで購入。
野村総研の人達が書いていらっしゃるのですね。 「飲み会管理システム」って社内でニーズが 高いのかな?などどひやかしモードで読んでいます。 第2章は、簡潔にSeamについての解説があり、今までのSeam本としては、最も簡潔に記述されて いるのではないかと思うのですが、どうしてもSeam或いはStruts等でのアプリ制作の経験のある人でないとピンとこない内容になってしまいますね。
実 際のJBoss Toolsを使った「飲み会管理システム」の開発に多くの紙面を費やしていますが、直感的には分かりやすいと思いますが、この本ということではなく一般的 に、このような解説って自分のプログラムを作成するときに役立つのだろうか? 個人的にはgmapとのrichfaceの融合のところが大変興味あり、 すぐにでもパクって見ようと考えていますが、、、。
折角コンポーネントとか、モジュールとかの利用がし易い環境を作っているのですがら、良く使う まとまった機能(ログインに係るパスワードの再発行も含めた機能のような)物のユースケースの定義から機能の実装と、それを利用した簡単なアプリの制作の ような物があってもいいような気がします(アプリ全体ではなく、汎用の機能の実装に重点を置き、その汎用のモジュールを組み合わせて、簡単なアプリにするような アプローチ)。
そういえば、ログインモジュール作りかけでほってあるけど、どこまで行ったのか忘れてしまいました。困ったなー、、、。
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