無鉄砲に8.0-currentでサーバを動かしていたのですが、最新の物にUpgradeした途端にAdaptec2830SAを認識してくれなくなってしまい、挫折。
元の current にも戻れないので、やむなく 7.0R へダウングレード。
これも、ld-elf.soがうまく置き換わっていなかったために、四苦八苦。 結局半日かかってしまいました。
AdaptecのRAIDカードはリブートする時に完全に前の状態がクリアされていない場合があるみたいで、動作がおかしい時があります。 3時間程はこれで取られてしまい、結局は一旦電源を落とすことで解決。
やれやれ、、、。
2008年9月17日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
Windows11 upgrade 続々続編
取り合えず、突然死は無くなって、何とか安定に動いていますが、音が酷いのは治らない! やむを得ないので Sound Blaster Audigy FXをインストールしてみました(Creative AppはAudigyを検出してくれないみたいなので、 ドライバーをマニュアルでダウン...
-
銅パイプを使ったバリコンを制作してきましたが、間に噛ます誘電体の信頼性から、PTFE位しかなく、大きさが小さくならない、重量もそれなり、可動部が片側の端子となる(駆動距離分の配線処理)等から、4~5KV程度の耐圧の150pF位が自作の限界で、制作コストも安くなく、ジャンクの真空バ...
-
FT8でのDXが結構普及してきて、信号強度の交換は自動でやってくれるので、-XXdBというのをあまり気にしていない人も居るかと思いますが、やはりー(マイナス)って付くと気になります。 また、コンディションを予測する場合、どの位の信号レベルであればCWでの交信も可能かの判断の材料...
-
全長24mのデルタループとSCG-235の組み合わせは、それなりに活躍してくれて、4月からの6カ月で、それでも180カントリー位貢献してくれましたが、やはり指向性アンテナで無いと受信はかなり苦しいので、隣家の上空侵犯をしないサイズのアンテナを色々探して、最終的にHex Bea...
0 件のコメント:
コメントを投稿