2007年6月25日月曜日

FreeBSD-currentのJAVA

結局、i386(Opteronのi386)では未だにjdk1.5.0はコンパイルできませんが、amd64の64bitモードであれば、コンパイルできて動かすことが出来ました。 i386 の時に gccの最適化オプションによって、エラーが違うので、どうもgcc4.2の所為ではないかと思うのですが、証拠もないので、個人的且つ勝手な思い込みです。

amd64にして、取り敢えずeclipse,jboss42等など動くようにはなりました。 jboss4.2.0GAですが、 -b x.x.x.xを指定しないとlocalhostしか見てくれないのですが、jboss4ctlをもう少し調べないと、今のところこの指定が出来ていません。 暫くはこのままの方が良いのですが、、、、。

2007年6月14日木曜日

FreeBSD-current のJava

JDK15のコンパイルが出来なくなりました。 この2週間色々やっては見ているけど、うまく行かない。 もっと悪いことに、コンパイルする状況(不明)によって、エラーの出るところが変わっている。 
想像するに、SMPで競合状態のロックがかかり先へ進めない、というのが以前あったけれど、どうもこれは起こらなくなったので、解決したのかもしれない。 しかし、依然としてlibraryのコンパイル(生成されたjdk15での)のところでこけてしまう、、、。
最初はdiablo-jdk1.5.0も動かなかったけれど、最近のcompat6xにしたら、一応動くみたい(tomcat55は動いている)。但し、graphics(/usr/X11R6)関係は駄目(demoは動きません)。

同じ環境でコンパイルできて、動いている、という報告もあるので、ひょっとしたら古いライブラリが悪さをしているのかもしれませんが、今の所不明。 強制的に /usr/lib /usr/local/libの5月以前のファイルを消してしまって、再度portupgrade -afをやってみています。

当分はJava/Jboss関係はお休みで、jdk15を動かすことに専念しなければなりません、、。 クシュン

アンテナ切り替えの自動化 (続き)

 調子よく動いていると思っていたら、インジケータのLEDが次々と点かなくなってゆく、、、。 不精して、出力端子(14Vのon/off)にLEDを直列抵抗と入れていたのですが、これではダメっぽい。 LEDが死んでいる。 では、という事でFETのスイッチを入れて、ゲート電圧で検出して...