取り合えず、突然死は無くなって、何とか安定に動いていますが、音が酷いのは治らない! やむを得ないので Sound Blaster Audigy FXをインストールしてみました(Creative AppはAudigyを検出してくれないみたいなので、ドライバーをマニュアルでダウンロードする必要がありました)。
これで、ノイズや歪みは少なくなったように思いますが、やっぱり完全ではありません。 で、Creativeの記事を読んでいたら、見つけました!
Ryzen CPU内のInfinity fabric とDRAMとのクロックの不整合(不安定?) これでは、手の出しようがありません! オーバークロックを止めてみるしかありませんが、PRIME X870-PのAI tweakにある選
択肢では、よくわからない!
全く迷惑な話で、しばらくは不満タラタラ状態。
下は、Spotifyを聞いていた時のRealtek audioのスピーカ出力の状態。 さすがにこれでは聞いてられない。 気になるのは、このような状態で、FT8等のdecode能力に影響が出ないのだろうか?ということ。 最近、信号は見えているのに、decodeが全くできない時が時々あるので、大変気になるのですが、wsjtxのオーディオ入力とsmartSDRを繋いでいるDAX(digital analog exchange)がどのような処理をしているのかわからないので?? 取り合えず、CWの信号を聞いてみると、時々歪みが酷く、これでは使えない!という事はわかりました。
餅は餅屋に!ということで、当面はCreative Sound Blaster Audigy FXを使うことにします。
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