WSJT-Xが送信機とうまくリンクできていなくて、Hamlibを入れて解決したように思いましたが、WSJTXを4つ起動して起き、マルチスライスでそれぞれ違うバンドを割っちしている状態(これが普通の状態)で、チューニングのボタン押すと、Aスライスだけしか反応(送信状態)しない。 いろいろ弄っても変わらないので、いろいろググっていいたらこれを見つけ、日付を見たら、私のインストールしたものがlatestでこれはちょっとまづい。 で、Hamlibのページでw64-4.5.5をダウンロードしてきて、インストールしたら、夫々のスライスでチューニングができるようになりました。
勝手に前に進みすぎると火傷する!!
来年から、少しAIでもいじってみるかと、CUDAとcuDNNをインストールしてみました(インストールはここを参考にさせていただきました)が、「あれま!」今まで動いていた、remBGを使った背景を消すプログラムが出力しない!! GPUに行ったまま帰ってこないのかな? これもいろいろバージョンがあって、いささか不安。 検証用にCUDA使ったアプリを一つ用意しておかなければ、、、。
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