2020年10月31日土曜日

30-40-80 Inverted U adjusted

久し振りに波出してみたら、ちょっと中心周波数が違う。  天気も良いので、早速微調整して、3.5Mhzの内外法のエレメントを21cm足して、7Mhzのトラップの片方のCの容量を1pF減らして、終了。 季節が変わると、エレメントの伸び縮みやコイルの伸び縮みで調整が必要なのかな? また、エレメント長が分からなくなってしまった。

例によって、シャックからのNanoVNAの表示。




 

2020年10月17日土曜日

今朝の21Mhz FT8

 LowBandのDXにはちょっと出遅れた時間だったので、LowBandは諦めて久しぶりに21/24/28を聞いてみました。

流石に24/28はあまり聞こえていませんでしたが、21MhzはJ68DSが出ていたので、当バンドでQSOしていないことを確認して呼んでみましたが、ほぼ1発でQSO。 その後、WやPUから呼ばれて暫くは答えていましたが、朝食でQRT。  

朝食の後、PC覗いて見たらHH2JRが出ているようなので、呼んでみましたが、此方は小一時間掛かってQSO。 一旦弱くなり掛かりましたが、23Z頃から強くなり一時は+2dB程までになっていました。  

やっとこさ、サンスポットも上がってきて、高いバンドが聞こえ始めてきたようです。


 

有効積算温度のグラフ表示

 元々、自分の庭の温湿度をDBに蓄えたかったのは、それを利用して庭の花の開花時期などを予想したりする事をしたかったからですが、安定的に(バッテリ切れ等なく)温湿度を計測できる環境の制作に時間が係り、手を付けられていませんでしたが、Xiao S3のdeep sleep 時14μAは...