久し振りに波出してみたら、ちょっと中心周波数が違う。 天気も良いので、早速微調整して、3.5Mhzの内外法のエレメントを21cm足して、7Mhzのトラップの片方のCの容量を1pF減らして、終了。 季節が変わると、エレメントの伸び縮みやコイルの伸び縮みで調整が必要なのかな? また、エレメント長が分からなくなってしまった。
例によって、シャックからのNanoVNAの表示。
久し振りに波出してみたら、ちょっと中心周波数が違う。 天気も良いので、早速微調整して、3.5Mhzの内外法のエレメントを21cm足して、7Mhzのトラップの片方のCの容量を1pF減らして、終了。 季節が変わると、エレメントの伸び縮みやコイルの伸び縮みで調整が必要なのかな? また、エレメント長が分からなくなってしまった。
例によって、シャックからのNanoVNAの表示。
LowBandのDXにはちょっと出遅れた時間だったので、LowBandは諦めて久しぶりに21/24/28を聞いてみました。
流石に24/28はあまり聞こえていませんでしたが、21MhzはJ68DSが出ていたので、当バンドでQSOしていないことを確認して呼んでみましたが、ほぼ1発でQSO。 その後、WやPUから呼ばれて暫くは答えていましたが、朝食でQRT。
朝食の後、PC覗いて見たらHH2JRが出ているようなので、呼んでみましたが、此方は小一時間掛かってQSO。 一旦弱くなり掛かりましたが、23Z頃から強くなり一時は+2dB程までになっていました。
やっとこさ、サンスポットも上がってきて、高いバンドが聞こえ始めてきたようです。
調子よく動いていると思っていたら、インジケータのLEDが次々と点かなくなってゆく、、、。 不精して、出力端子(14Vのon/off)にLEDを直列抵抗と入れていたのですが、これではダメっぽい。 LEDが死んでいる。 では、という事でFETのスイッチを入れて、ゲート電圧で検出して...