2019年12月21日土曜日

温湿度モニターデータ検証

取り敢えず何日か走ったので、データをグラフ化して筐体や周辺環境の影響を考えてみました。
 ブルーは参照に室内の温度のデータで、東向きなので太陽光が入ると温度が上昇します。
 日当たりの良い、東側の道路に面したところ(オレンジのグラフ)では、やはり温度が20度を超えるようなところまで上昇し、これが筐体の温度上昇によるのか、周辺の反射熱も測りこんでいるのかは定かでありません。 一番下のグラフは庭の中央部で、日当たりは余り良くありませんので、太陽光が太陽電池に当たるよう少し高いところに置いていますが、此方は適切な範囲を推移しているように思われます。
高い精度を要求しているわけでもないので、当面はこのままにして、「さー、このデータを何に使うのか?」 
ま、朝起きた時に「今日は寒いのかな?」って外気温の参考にはなりますが、、、。

庭の草花の開花時期と積算温度の関係とか? でも、何時からの積算温度? と、結構利用価値が無いのかも、、、。

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