2012年2月26日日曜日

LoTW がやっと稼働

色々、芋な間違いをしながら、何とかLoTWにアップロード、稼働し始めた。 CQ WW Phone/CWで53局分のアップデートで、tQSLが15で13カントリーのコンファーム。 Logger32とのシンクロも出来たので、「さー、後はDXを稼ぐだけ」 アンテナがやはりネック。 17mくらいのデルタループにSG-320で7から28まで、波が出せるように、と考えているが、、、。 取り敢えず、両側の垂直部に使うアルミパイプの見積り依頼を出した。 給電部のところはアクリル板の厚めの物を2、3枚重ねて作ろうかと考えている。

2012年2月24日金曜日

trustedQSLのインストール

LoTWを使う為にtQSL/tQSLcertを入れた。
arrlに免許状とパスポートのコピーを送り(航空便で)待っていたら、「tq5ファイルが送られてないよ?」というメールが来たのでWEBでアップロード。 今度はtq6ファイルを送ったというメールが届かないので、再送依頼。 
届いたのでcertificateしたが上手くゆかない!! 何で? と思ったらtq5がVirtualBox上で作った物を送っていたので、VirtualBox上でcertificateしてみると成功! さー、この状態を他のPC上でも使えるようにする為には??  
save でpkcs#12ファイルを作ってやり、これを他の環境でもtQSLcertで読み込んでやればよい、、。
1960年代のログを入れようか、どうしようか? 殆どがコンテストログなので細かい周波数が書いてある分けでもないが、7や3.5の交信は、有ると喜ぶ人が居るかもしれないので、写経の要領で暇を見ながらやろうか、と思っています、今の所。 (紙ログで、紛失して欲しくないので、その意味でも入れておこう))。

さて、これから /1 のコールの分も別に作らなければ、、、。

結構、認証システムって頭使うなー、、、。

ARRLのKathyさん、色々付き合ってくれてありがとうさんでした。

有効積算温度のグラフ表示

 元々、自分の庭の温湿度をDBに蓄えたかったのは、それを利用して庭の花の開花時期などを予想したりする事をしたかったからですが、安定的に(バッテリ切れ等なく)温湿度を計測できる環境の制作に時間が係り、手を付けられていませんでしたが、Xiao S3のdeep sleep 時14μAは...