J5HKT, 3DA0RU, 3DA0WWを皮切りにペディションが始まりました(終わった)が、SNも上がってきて高い周波数のコンディションもマズマス。 で、昔からのcfm見てみると、結構cfm出来ていないものがありますので、この機にChallenge用に穴の開いているところを埋めようと、必要なバンドのワッチを続けています。
J5は10/12mが出来ませんでした。残念。
で、7P8RU(3DA0RUのグループ)のオペレーションが始まったので、QSLの状況を見ると、40/20/10m以外が無い事に気が付きました。
特に15mは50年昔のQSOなので、cfmは絶望的。 ということで、毎日朝夕にワッチを続けていましたが、中々信号強度が十分でなく交信のチャンスにめぐまれていませんでしたが、昨日ようやく15mの交信が完了して、全バンドでの7P8RUとの交信終了。Clublogで確認。
7P8RUに気を取られていてCQ WWの3A3Aを無視していましたが、今日はQRV確認できず、しまった!と悔やんでいます。
HD8Rも出ていますので、80mでのQSOを狙って出来れば、Galapagosも終了。
一昨日は、朝の12mのコンディションが良く、USのStatesをかなりこなすことが出来ましたが、 今朝はそれほど良くありませんでしたね。 まだ日によって安定していませんね。
しかし、FT8様様で、WSJT-x見ていて、クリックすれば即どのバンドでも 送信できるのですが、、CWやPhoneはそうは行かず、ちゃんと送信したいバンドのTXボタン押さないとその周波数で送信できない! 暫くは、気が付かずに、ちっとも呼んでも答えて貰えず、落ち込んでいました。 ついでに、Phoneの時はDAXボタンoffにしておかないと音が出ない!(Flex 6000の話です)
うーん、かなり腕が錆びついていて、楽なFT8生活を反省。