2020年6月15日月曜日

少し、高い周波数帯のコンディションが上がってきたようですね、、、。

ここ2,3日 28Mhz~18Mhzで少しDXが聞こえていますね。
昨日は28MhzでEUの東の方が15時位から聞こえていました(何故かHBがcfm出来ていないので、時々聞いています)。
昨日の朝 5T5PAと21Mhz FT8でQSO。18Mhzでは9L1が同じ頃出ていましたが、間に合いませんでした(5T5に時間取られ)。 また、5T5PAは今朝も出ていましたが、今朝の方が長時間強く入感していました。
やっと、Sun Spotの底を脱した感じがします。 この調子で行けば、秋のコンディションは期待できるかな? まだ、6月ですけど、、、。


2020年6月2日火曜日

Windows 10 マシンのアップデート

メインに使っているWindows10マシンが、時々おかしくなるので、下の様にMBをBiostar替えてRyzan3700にしてみました。
  • SMZ-01R /OC Master 
  • X570GT 
  • Ryzen 7 3700X BOX 
  • FireCuda 520 SSD ZP1000GM3A002 
  • TDZAD432G3600HC18JDC01 DARK Zα DDR4 (FOR AMD)
これで、快適に動くようになりましたが、何故かASUSのディスプレイカードの所為か、時々画面がフリーズして、マウスも動かなくなってしまいます。 ASUSのカードを購入元にチェックして貰いましたが特に異常は無いようでした(ただ、2-3時間時間がたった後に、時々起こる、という厄介な症状なので、見つからなくてもやむを得ないかもしれません)。
SeagateのSSDのオーバーヒートでスピードが遅くなるのか?とも思ってみて数時間電源入れっぱなしの状態でCrystalDiskMarkを実行してみましたが、これは前のIntelのMBの時より更に早く、これも問題はなさそうです。
Intelの時と比べる(右下の数字)と、10~20%位はおしなべて向上しているように見えます(RND4K Writeが80%に落ちていますが、これはよく分からず)。
十分満足のゆくI/O性能ではあります。
ついでに、MicrosoftのWEBmarksの結果は、左の様になっており、これでも9.9に対して9.3なので、まー、文句はありませんねー。 

こうなると、SmartSDRのソフトで利用しているライブラリの問題かな?という気がしてきます(SmartSDRが動いているときにおこるので)が、これは調べようが無いので、ここでピリオド。  (ASUS GPU Tookitの表示が、SmartSDRの表示の所に出てくるので、同じレイヤーに描画している事は確か!!) ついでに、Cinebenckでもベンチマークしてみました。 一番でないのはちょっと残念な気もするけど、PCに全力投球では無いので、これで良し。

流石に、CPUが違うのでMSに新規契約を要求されてしまい、想定外?の出費でした。








アンテナ切り替えの自動化 (続き)

 調子よく動いていると思っていたら、インジケータのLEDが次々と点かなくなってゆく、、、。 不精して、出力端子(14Vのon/off)にLEDを直列抵抗と入れていたのですが、これではダメっぽい。 LEDが死んでいる。 では、という事でFETのスイッチを入れて、ゲート電圧で検出して...