2019年4月13日土曜日

JpGraphが動かない!

取り敢えずサーバーは動くようになりましたが、何故かphpとJpGraphの連携がうまくいっていないようで、自室の温度湿度のHPが表示されません!
色々弄っても

[Sat Apr 13 10:47:54.856404 2019] [php7:warn] [pid 33769] [client 192.168.1.17:60819] PHP Warning:  Use of undefined constant IMG_PNG - assumed 'IMG_PNG' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /usr/local/lib/php/jpgraph-4.2.6/src/jpgraph_errhandler.inc.php on line 282, referer: http://192.168.1.3/MyRoom.html

等と出て、よくわからない! 個別のphpを動かしてみるとgdが取り込まれていない。 「うーん、php73, php73-extensionsともに入れているのになー」と頭を抱えながら、苦しい時のgoogle頼みで、いつものQiitaさんのページに行き当たり、取り敢えず大人しく、指示に従ってpkg installを繰り返してみたら、動くようになりました。

単純にphp73_gd (/usr/ports/graphics/php73_gd) のインストールがされていなかっただけのようですが、、、。

お陰で、php72からphp73へ、JpGraphは4.0.2から4.2.6へアップグレードされてしまいました。

いつも問題なく動いていて「空気化」している環境の一部が故障したりすると、とんでもなく面倒ですね。 ソフトは、特にどのようにしてインストールしたのか逐一記録を残しておかないと、それもPC以外のところへ、、、、。 これって、一番不得意なところかも。


2019年4月12日金曜日

あ、電源が落ちた!

今朝、娘がドライヤー、嫁が食洗器、洗濯機とやってくれたら、家の電源が落ちてしまいました(これは、結構あるので)。 で、復帰にブレーカーボックス見てみても、子供のスイッチで切れているところが見えない気がしたので、思わずメインを入れ直してしまったのが運の尽き。 自室のファイルサーバーが落ちてしまいましたが、これが電源入れただけではzfsで立ち上がってくれない! TB単位のファイルが入っているので、復帰できないと、、、と思いながら、午前はテニスの練習に、、、。 帰宅してから、色々弄ってもうまくゆかない(zfsでブートしない)。 自分のBlogを読み直すと、在りました! 「boot driveを色々変えてみて動かした」とあるので、起動メニューのbootの一番下のboot optionでToshibaのディスクを指定してrebootしてみたら、元に戻りました。 nisとか色々立ち上がる時に文句を言ってきているので、後で調べて設定をちゃんとしておかなければ、、、。
複数のディスクにboot情報を入れているのが問題なのですが、そこまで整理するのはちょっと、、、。


Z81D

隣のスーダンの軍事クーデターが伝えられていますが、ここのところ連日80/40mのFT8でZ81DがQRVしていて、80mの信号は20Z辺りではとても強いですね。 今朝は2030Z位に0dBでした。多数のJAがQSOしていましたが、時間と共に徐々に信号が落ちてくるのが、よく観察できます。 先週40/80mともにQSOできてeQSLも来ていたので、Mgrに紙QSL請求中で、ここはSWL。 ほんとはPedition modeかなんかで別の所でやって頂けるとありがたいのですが、、、。

本家の スーダンはどうなるんだろう?

2019年4月3日水曜日

RSP1aでスペアナ?

何処か(FB?)でRSP-Spectrum Analyzerなるソフトがあることを知り、RSP1aを入手して調べてみることにしました。 以前USB接続のスペアナを持っていたのですが、使用頻度も少なく売却してしまった為、簡易に自分の波位チェック出来るものが欲しいと思っていたので、つい触手が伸びてしまいました。  ついでにSDRunoなるSDR受信ソフトも弄ってみました。 SpectrumAnalyzerの方は-20~-50dB程度のアッテネーターや同軸カップラー(それにDummyLoad)が無いと実際には使えないので、取り敢えずSDRunoがどんなものかを最初に確認して、SpectrumAnalyzerの方も画面の様子を確認。
OMG! こんなに弄るところがあると、まともに使えないよ! が最初の印象! 取り敢えず80.0MhzのFMを聞いてみましたが、ちゃんと聞こえますね~(当たり前か)。

で、スペアナの方も画面を見る限りではちゃんとしているような、、、。



上の画面では、IF-kHzを2048にしてあったので表示されていませんが、Zero-IFを選択すると横にSamplingRate Ms/Secが表示され、sampling rateを6/8/10Ms/sで選択できるようです。 Scaleにどの位の精度があるのかわかりませんが、今どきの要求事項について目安のレベルを確認することくらいは出来そうな気がします。
多分Flex6000の方が精度は高いのでしょうが、送信しながら受信して自分の信号を見るなんて芸当は出来ないので、、、、、。 (Flex6000は送信中もSCUが動いているので、切り離されたANT端からの漏れ電波を受信して、Panadapterにスペクトラムが表示されてはいますが、、、、、)
近々、ご近所のNoiseに対して、Antennaによりどの位の違いが出るのか現用中の HexBeam, Dipole, Pixel LoopそれにMLA48みたいな送受信用ループで比べてみたいと思っています。(取り敢えずは、クロモジなどの影響を受けないで計測できるベースの計測方法ー手順を検討してみたい。 昔、某放送局の7~80mのタワーから垂らした80m用の傾斜ダイポールとTS520が、過入力でクロモジ等によりノイズレベルが上がって全く使い物にならなかった経験から、微小ループでノイズレベルが下がり、受信性能が上がる?という単純な結論ー数十DBのアッテネータの貢献だけでは?-に疑問を持っているので、自分的にこの問題に決着をつけたいのです。)。

> 追加
下のように、resolutionは10Hz程度(7,000294-7,000283Hz)なので、正確な測定器にはならないけれど目安をつけるくらいのことは出来る、という事。



アンテナ切り替えの自動化 (続き)

 調子よく動いていると思っていたら、インジケータのLEDが次々と点かなくなってゆく、、、。 不精して、出力端子(14Vのon/off)にLEDを直列抵抗と入れていたのですが、これではダメっぽい。 LEDが死んでいる。 では、という事でFETのスイッチを入れて、ゲート電圧で検出して...